オフィスのマルチOS化が進む中、Mac版ExcelでのPDFハンドリングは未だに多くのユーザーを混乱させています。Windows版で作成した「オブジェクト埋め込み」のPDFは、Mac版では正しく開けないケースが多々あります。
プラットフォームをまたいで共同編集を行う場合は、オブジェクトとしての直接埋め込みを避け、前述の「クラウドリンク貼り付け」か、PDFを画像(PNG/JPEG)に変換してから図として挿入する方法を選択するのが賢明です。相手の環境を思いやることが、無用なトラブルを防ぐ最大の防御策となります。