日本中を驚愕させたスキャンダルの発端は、2018年公開の映画『寝ても覚めても』(濱口竜介監督)での共演でした。第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、レッドカーペットを歩く二人の姿は世界中の映画人から絶賛を浴びました。しかし、その華やかな栄光の裏側で、禁断の関係はすでに始まっていたのです。
多くの読者が抱く「唐田えりかの不倫はいつから始まったのか」という疑問に対し、当時の週刊誌報道および関係者の証言を総合すると、撮影が本格化した2017年夏(当時唐田は19歳、未成年)から関係がスタートしていたことが明らかになっています。約3年間に及ぶ逢瀬は、東出の妻である杏が第3子を妊娠・出産・育児に追われていた時期と重なっており、この事実が世間の怒りに油を注ぐ決定的な要因となりました。
さらに火に油を注いだのが、唐田自身の公式Instagramでの「匂わせ投稿」でした。東出の寝顔やリラックスしたオフショットを頻繁にアップし、意味深なキャプションを添える行為が発覚後次々と掘り起こされ、「家庭を壊すことへの無自覚な挑発」として激しい批判の対象となったのです。報道各社による直撃取材を受け、所属事務所が事実を認めるコメントを発表したことで、彼女のキャリアは完全に停止することとなりました。