自分の目のサイズが平均以上なのか気になる場合、自宅で手軽に測定できます。ただし、当て方を誤ると2〜3mmのズレが生じるため、正確な手順を押さえることが不可欠です。
用意するものは一般的なプラスチック製の定規と鏡です。定規を使った測り方の手順は次の通りです。
鏡の正面に立ち、顔をまっすぐに保ちます。定規を目元に近づけますが、危険防止のため絶対に眼球やまぶたへ直付けしてはいけません。まつ毛の生え際から数ミリ浮かせた位置で、水平になるよう構えます。左目で定規の「0ミリ」の目盛りを目頭の角(涙丘と呼ばれるピンクの肉の先端付近)に合わせ、視線を正面に戻した状態で目尻の端が何ミリを指しているかを確認します。
より精密に測りたい場合は、スマートフォンで顔の正面写真を撮影し、顔の横に添えた定規の目盛り比率から画像編集アプリ等で割り出す方法が安全かつ客観的です。28mm前後であればまさに標準値であり、決して悲観する必要はありません。