黒髪を垢抜けた印象に見せるための最大の敵は「パサつき」と「べたっとした重さ」だ。髪が傷んでツヤを失うと、どうしても野暮ったい印象を与えてしまう。
デイリーケアでは、髪の内部水分量を保つ保湿力の高いオイルやミルクを活用することが欠かせない。スタイリング時には、束感を意識したウェット感のあるバームやオイルを毛先中心になじませることで、光をきれいに反射する天使の輪を生み出せる。
ドライヤーの当て方や頭皮の健康状態にも気を配り、根元からの立ち上がりを意識することもポイントだ。ふんわりとした空気感を纏わせることで、黒髪特有の凛とした品格を残しつつ、現代的な軽やかさを演出できる。