Q1:小学校からの内部進学生と中学校からの入学生で、学力差やクラスでの分裂はありませんか?
A1:入学当初は算数や国語の進度で中受組が先行する場面もありますが、小学校組もハイレベルな学習指導を受けているため、中2・中3の段階で学力差は自然に解消されます。クラス編成や行事を通じて完全に融合し、卒業時には分け隔てなく強固な絆が形成されます。
Q2:フランス語教育を選択すると、大学受験の英語で不利になりませんか?
A2:不利になることはありません。フランス語履修者も高校段階で英語の必修・選択講座を履修できるほか、大学入学共通テストや個別学力検査でフランス語を選択して難関大学(東大・早慶・上智等)を受験するルートも確立されています。語学の構造的理解が深まるため、むしろ多角的な語学力が身につきます。
Q3:面接で不合格になることはありますか? 学科試験との比重はどの程度ですか?
A3:原則として学科試験の得点が一次基準となりますが、面接において学園の教育方針への著しい不理解や、集団生活に適応困難と判断される重大な言動があった場合、総合判定で影響が出る可能性があります。学科試験でボーダーライン上に並んだ際には、面接での印象や家庭の一致度が決定打となります。