平成のバラエティ界を席巻した「ヘキサゴンファミリー」のなかで、上地はおバカキャラとして愛された。しかし、彼の言動を注意深く観察すると、目上の人間に対する礼儀正しさや、スタッフへの気配りが随所に見られる。これは一朝一夕で身につくものではなく、幼少期からの家庭環境が影響している。
育ちが良いからこそ、どんなに無茶な企画でも品格を失わず、視聴者に不快感を与えない。育ちの良さがベースにあるからこそ、おバカなキャラクターが「愛されキャラ」として昇華したのだ。実家が裕福で、精神的にも物質的にも満たされて育ったことが、彼の心の余裕に繋がっている。