プロが教える紅茶の美味しい淹れ方!渋みを出さない黄金法則

プロが教える紅茶の美味しい淹れ方!渋みを出さない黄金法則

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「手軽なティーバッグでは本格的な味は出ない」と諦めている愛飲者は少なくありません。しかし、現場検証を行うと、多くの人が味を損なう決定的なNG動作を無意識に行っていることが判明しています。

【NG行為1】カップにティーバッグを入れてから熱湯を勢いよくぶつける
ティーバッグの上から直接熱湯を叩きつけると、バッグ内部に空気が閉じ込められ、ぷかぷかと浮き上がってしまいます。正しい手順は、「温めたカップに先にお湯を注ぎ、その後にティーバッグを静かに滑り込ませる」ことです。これにより、茶葉全体がお湯に均一に浸り、抽出がスムーズに開始されます。

【NG行為2】フタをせずに放置し、湯温を急降下させる
マグカップの口は広いため、フタをしないと数分で湯温が80℃台まで低下します。小皿やラップでカップにフタをして蒸らすだけで、カップ内部の温度と蒸気が保たれ、茶葉本来のアロマがしっかりと液体に閉じ込められます。

【NG行為3】抽出中に激しく上下に振る・スプーンで押し絞る
早く色を出そうとティーバッグをバシャバシャと激しく揺すったり、引き上げる際にスプーンでぎゅっと押しつぶすのは厳禁です。微細な粉茶が外に漏れ出し、舌にざらつく不快な苦味とえぐみの原因になります。時間が来たら、ティーバッグを軽く2〜3回泳がせる程度にして静かに引き上げるのが鉄則です。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。