周囲から「おしゃれな手元」と評価されるためには、デザインの引き算と正確なサイズ選びが欠かせません。
まず意識したいのがリング幅のバランスです。男性の小指には、幅2.0mm〜5.0mm程度のスマートなデザインが自然に馴染みます。細身のプレーンな甲丸リングや、台座が小さめのスクエア型シグネットリングを選ぶと、主張しすぎず上品な「抜け感」を手元に生み出せます。
次に極めて重要なのがサイズ感の計測です。小指は他の指に比べて関節の引っかかりが少ないため、少しでも緩いと手を振った拍子に抜け落ちてしまいます。逆に小さすぎると肉が乗ってしまい、窮屈で不格好な印象を与えます。リングゲージを用いて朝と夕方のむくみ具合を確認し、指を曲げたときに軽くフィットするジャストサイズを選びましょう。幅広リングを選ぶ場合は、普段のサイズより0.5〜1号上を検討するのがセオリーです。