「かむながらのみち(神奈備の道・随神の道)」という言葉自体は、古くから日本に伝わる神道の根本的な思想を指す。自然の摂理のままに生きる、神の御心のままに生きるという意味だ。しかし、現在ネットで話題になっているのは、特定の宗教法人としての「かむながらのみち」である。
この団体は、伝統的な神道の教えをベースにしつつ、現代人の悩みに寄り添う形で活動を展開してきた。瞑想や祈り、独自の精神修行を通じて、個人の魂を磨くことを目的としている。一見すると、どこにでもある自己啓発やスピリチュアルサークルのようにも思えるが、なぜこれほどまでに「やばい」という極端な言葉がつきまとうのだろうか。