スーパーアスリートたちが集まるNBAであっても、時に信じられないようなハプニングが発生します。これらを毎週ランキング形式で紹介し、全世界のファンを爆笑させてきたのが名物解説番組シャックティン・ア・フール(Shaqtin' a Fool)です。殿堂入りセンターのシャキール・オニールがプロデュースする同コーナーは、数々のNBA珍プレー名場面をスターダムに押し上げました。
その常連として一世を風靡したのが、元ウォリアーズなどのジャベール・マギーです。自陣と敵陣を勘違いして猛ダッシュで逆走したり、フリーのダンクを勢い余ってバックボードに叩きつけたりと、身体能力が高すぎるゆえのNBAハプニング珍事件を連発。さらに、3ポイントシュートを放った直後に背を向けて祝祭ポーズを決めたものの、ボールが無情にもリングに弾かれて赤っ恥をかいたニック・ヤングのプレーなど、完璧なオチがついた瞬間は今なおファンの間で再生され続けています。