結局のところ、どちらを選ぶべきかは個人のライフスタイルと健康状態に依存する。
成長期の子供や、自然な美味しさを楽しみたい人には、余計なものが一切入っていない「成分無調整牛乳」がベストだ。料理やお菓子作りに使う場合も、牛乳本来の脂質と水分バランスが仕上がりを左右するため、牛乳を選ぶべきだろう。
一方で、ダイエット中でカロリーや脂質を抑えつつカルシウムを摂りたい人、あるいは貧血気味で鉄分を補いたい人には、目的に特化した「機能性乳飲料」が強い味方になる。自分の体が何を求めているかを見極めることが重要だ。