2005年9月、レーベルを徳間ジャパンコミュニケーションズに移籍し、メジャー第1弾シングル「リニアモーターガール」をリリース。これが事実上の全国区へのメジャーデビュー作となった。
近未来的なSF感を打ち出したビジュアルと、ピコピコとしたシンセサウンドが印象的なこの楽曲は、「近未来型テクノポップユニット」という明確なアイデンティティを世に提示した。オリコンチャートの順位こそ爆発的とは言えなかったものの、タワーレコードをはじめとするCDショップのバイヤーやサブカルチャーシーンから熱狂的な支持を獲得。次なる大飛躍への潜伏期間として、着実にエネルギーを溜め込んでいった。