ファンアートの盛り上がりと軌を一にして注目を集めているのが、公式から発信されるイラストレーションです。なかでもミセス公式キャラクター「メメル(MemeL)」は、ポップでちょっぴりシュールな独特の佇まいから、ファンの間で不動の人気を誇っています。
フロントマンの大森元貴(Vo/Gt)が生み出したメメルは、絵本『メメント・モリ』の世界観ともリンクしながら、公式マスコットとして様々なグッズやMVに登場してきました。そのシンプルながら一度見たら忘れられないフォルムは、グッズ展開においても大きな強みとなっています。
ミセスグリーンアップルの最新グッズイラストでは、ツアーごとに異なるテーマ性を持った描き下ろしグラフィックが採用されており、アパレルからステーショナリーまで即完売が相次ぐ事態となっています。公式が提示するアートワークの質の高さが、ファンアート文化の活性化にも好循環を生み出している好例です。