【2026年食文化の最前線】深夜の路上からミシュラン級まで、なぜ今「ケバブ」が日本人の胃袋を掴んで離さないのか?

【2026年食文化の最前線】深夜の路上からミシュラン級まで、なぜ今「ケバブ」が日本人の胃袋を掴んで離さないのか?

【2026年食文化の最前線】深夜の路上からミシュラン級まで、なぜ今「ケバブ」が日本人の胃袋を掴んで離さないのか?に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

詳細を見る

現在、世界中の路上で愛されている「ドネルケバブ(回るケバブ)」の形が完成したのは、19世紀のトルコ・ブルサでのこと。しかし、それがテイクアウト可能なファストフードとして爆発的に普及した舞台は、1970年代の西ベルリンだった。トルコ系移民の労働者たちが、手軽に食べられるようピタパンに肉と野菜を挟んで提供し始めたことが、グローバル・ケバブ革命の火種となる。

ドイツからヨーロッパ全域へ、そして1980年代後半には日本へと上陸。当初はイベント会場や夜の繁華街に現れる移動販売車が主流だったが、日本人の味覚に合わせたカスタマイズが進むにつれ、日常的なランチやディナーの選択肢として完全に定着した。

山本 拓海
Author

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。