出発前や乗り継ぎ時間をラグジュアリーに過ごすなら、空港ラウンジの活用が欠かせない。桃園空港は台湾を代表する2大航空会社の本拠地であり、双方のフラッグシップラウンジがしのぎを削っている。
台湾の伝統美を取り入れた落ち着いた空間が魅力のチャイナエアラインのラウンジでは、出来立ての牛肉麺や小籠包を満喫できる。一方で、斬新でモダンなデザインと手厚いおもてなしで定評があるのがエバー航空のラウンジだ。上質なシャワールームや多様なダイニングメニューが用意され、フライト前の疲労を癒やしてくれる。
ステータスを持たない旅行者でも心配無用だ。プライオリティ・パスや特定のクレジットカードで利用できるカードラウンジや、無料のパブリックレストエリアも各ターミナルに点在している。シャワー施設や電源付きのソファー席を上手に使えば、誰でも快適な待ち時間を確保できる。