最後に、ライブ初心者が陥りがちな「大は小を兼ねる」思想の危険性について触れておきたい。不安だからと大きなリュックやトートバッグに荷物を詰め込んで足元に置くと、暗転した足元で他人に踏まれたり、ドリンクがこぼれて惨事になったりと、トラブルの原因を自ら作ることになる。
混雑したフロアにおいては、「自分のパーソナルスペース=自分の身体の厚み+α」に収まるサイズのバッグを選ぶのが最大の配慮であり、自分自身の快適性を守る防衛策だ。必要最低限のギアを吟味し、高機能な小型バッグに無駄なくパッキングする。それこそが、2026年のライブエンターテインメントを100%楽しむための最も賢明なアプローチと言えるだろう。 (出典: ライブ 持ち物 バッグ(Yahoo!ニュース))