物理ポートの不具合で有線接続が全滅した場合でも、諦めるのは早い。本体がワイヤレス充電に対応しているなら、Qi規格の充電パッドに乗せることで緊急避難的に電力を確保できる。
ワイヤレス充電が成功すれば、原因がバッテリー本体やメイン基板ではなく、USB Type-Cポートの物理破損や水気検知センサーの作動にあると特定できる。ここで役立つシンプルなトラブルシューティングガイドを覚えておこう。
1. 有線がダメならワイヤレス充電を試す。給電できればポートの破損。
2. ワイヤレスでも反応がなければ、別のコンセント・別のアダプターを試す。
3. どの方法でも一切反応がなければ、バッテリー保護回路の作動または基板障害。
段階的に切り分けることで、修理に出す際の申告もスムーズになり、無駄な検査費用を抑えることが可能だ。