Q1:サッカーのハーフタイムはなぜ15分間と決まっているのですか?
A1:国際サッカー評議会(IFAB)の競技規則で「ハーフタイムのインターバルは15分間を超えてはならない」と明記されているためです。選手の心肺機能の回復、ロッカールームでの戦術確認、および中継放送のコマーシャル枠などを総合的に考慮した世界共通の規定となっています。
Q2:アディショナルタイム中にプレーが止まった場合、さらに時間は延長されますか?
A2:延長されます。アディショナルタイムの表示分数は「最低限追加される時間」を示しており、その時間内に選手交代や怪我による治療、VAR判定などでプレーが止まった場合は、主審の裁量でさらに時間が上乗せされます。
Q3:アクチュアルプレーイングタイム(実質プレー時間)とは何ですか?
A3:ボールがピッチ内で実際に動いている正味のプレー時間のことです。90分の試合であっても、スローインやセットプレー、ファウル等でボールが止まるため、実際のアクチュアル時間は平均して55分〜60分程度にとどまります。この実働時間を延ばすため、正確なアディショナルタイム計測が進められています。