GIGAスクール構想によって児童・生徒1人1台の学習端末が配備された教育現場において、アルゴロジック2の採用率は極めて高い水準を誇っています。JEITAからは教員向けに「授業指導案」やワークシートが無償で提供されており、小学校の「総合的な学習の時間」や「算数」、中学校の「技術・家庭科(情報分野)」などで幅広く活用されています。
教育関係者からの評判を見ると、「Scratchなどのブロックプログラミングよりもルールがシンプルで、論理的思考の本質に集中させやすい」「アカウント登録が不要なため、年度替わりのアカウント管理コストがかからない」といった実務面での高評価が目立ちます。
一方で、生徒側からは「後半の難問が大人顔負けに難しく、解けたときの達成感が癖になる」というポジティブな声がある反面、「ヒント機能が少なく、一度詰まると授業時間内に自力脱出するのが難しい」という意見もあります。そのため、教員があらかじめ段階的なヒントを用意しておく授業設計が推奨されています。