夏の休暇において最も避けたい事態は、すし詰めの砂浜と子どもの安全不安です。水質の良さを維持しながらも、混雑指数が比較的抑えられている三重県海水浴場穴場ランキングを独自の現場取材から選出しました。
堂々の第1位に推すのは、志摩市浜島町に位置する大矢浜海水浴場です。英虞湾の奥まった入江に位置するため、台風の余波でもない限り外海のうねりが届きません。汀線から20〜30メートル入っても子どもの腰下程度の水位が続く、絵に描いたような三重県子連れおすすめ遠浅ビーチです。メジャーな御座白浜にドライバーが集中する迂回路的な位置付けにあり、ピーク時でも適度なパーソナルスペースを確保できます。
第2位には、南牟婁郡紀宝町や新鹿周辺の小規模ビーチが挙げられます。名古屋方面から約2時間半から3時間という距離の壁板が作用し、大都市圏のライト層が途中で脱落するため、お盆休み前後の最繁忙期であっても極端な混雑に陥りません。
また、ファミリー層が見過ごせないのが二見浦海水浴場海開き2026年最新の動向です。2026年は7月上旬の安全祈願神事(海開き式)を経て8月下旬までの開設が計画されています。海開き期間中はライフガードの常駐体制が敷かれ、沖合に設置される防護ネットによってクラゲや漂流物の侵入が防がれます。伊勢神宮やおかげ横丁から車で約15分という立地ながら、午前中の早い時間帯は驚くほど静かな海景が広がっています。