Q1:一幕見席(幕見席)を観に行くときの服装は何が正解ですか?
A1:一幕見席は好きな演目だけを短時間・リーズナブルに楽しむ席です。階段の昇降が多く立ち見になる場合もあるため、動きやすいカジュアルな私服(スニーカーやリュック等)で全く問題ありません。着物で行く人の方が圧倒的少数派です。
Q2:国立劇場(建て替え期間中の主催公演会場等)での服装基準は歌舞伎座と違いますか?
A2:基本的に歌舞伎座と同様です。新国立劇場や各地域の貸しホールで開催される場合もドレスコードはなく、きれいめのスマートカジュアルであればどの会場でも安心して観劇できます。
Q3:足袋や着物を着て行く場合、気をつけるべきポイントは?
A3:帯の結び目(お太鼓など)で背もたれに深く寄りかかれない場合でも、「前のめり」になって鑑賞するのは厳禁です。前のめりになると後方座席の視界を大きく遮ってしまいます。クッションや背当てタオルを活用し、背筋を伸ばして観劇しましょう。