2026年5月から7月にかけて段階的に展開された「under the same sky」は、FGOリリース5周年を記念して始動した大型プロジェクトです。当時、世界的な社会情勢の影響でリアルイベントの開催が困難となる中、「離れていても、同じ空の下で僕らはつながっている」という力強いメッセージを届けるべく企画されました。
仕掛け人であるアニプレックスと企画チームは、読売新聞や朝日新聞といった全国紙のみならず、各地域に根差した地方紙全47紙以上とタッグを結成。各都道府県の名所や絶景スポットに、その土地に縁がある、あるいは景観とマッチするサーヴァントが私服姿や旅装で佇む描き下ろしイラストを掲載しました。
掲載当日の朝、FGO新聞広告を求めて早朝4時台からコンビニや駅の売店を巡るファンが続出。SNS上では「地元の新聞に推しサーヴァントが載っている!」「朝刊を買いに行ったら目の前で売り切れた」といった声が殺到し、Twitter(現X)のトレンド上位を関連ワードが終日独占するなど、広告業界でも異例の盛り上がりを見せました。