臼井儀人氏の遺体発見と荒船山滑落事故の真相|最後の写真に残された記録

臼井儀人氏の遺体発見と荒船山滑落事故の真相|最後の写真に残された記録

今注目を集めている 臼井儀人氏の遺体発見と荒船山滑落事故の真相|最後の写真に残された記録について、多角的な視点をご紹介しています。

Q1:臼井儀人さんの遺体はどのようにして発見されたのですか?
A1:行方不明から8日後の2009年9月19日、荒船山を訪れていた一般の登山客が艫岩の展望スペースから約120メートル真下の岩場に倒れている人影を発見し、警察に通報しました。翌20日に群馬県警のヘリコプターと山岳救助隊により収容され、歯型などから本人と確認されました。

Q2:遺書や自殺の兆候はあったのでしょうか?
A2:遺書は一切見つかっていません。自宅や所持品からも自殺を示唆するものはなく、直前まで『クレヨンしんちゃん』の次回作や新企画について編集者と前向きに打ち合わせを重ねていました。警察の捜査および双葉社の公式発表により、写真撮影中の誤転落による事故死と断定されています。

Q3:デジカメに残されていた写真には何が写っていたのですか?
A3:最後に保存されていた画像は、艫岩の切り立った崖の上から真下の景色を覗き込むように撮影されたアングルの写真でした。撮影日時は行方不明当日の午後1時20分頃で、撮影直後にバランスを崩して滑落した有力な根拠とされています。

山下 哲也
Author

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。