東宝シンデレラガールとして2000年にデビューした当時、長澤まさみは透明感あふれる美少女として日本中の視線を集めました。10代の頃に発売された初期の写真集で見せた爽やかな水着姿は、健康美の象徴として多くのファンを魅了。映画『世界の中心で、愛をさけぶ』でのスキンヘッド姿など、当時から役のために自らを捧げる覚悟は群を抜いていました。
20代中盤以降は、ドラマ『ラスト・フレンズ』や映画『散歩する侵略者』、そして大人気シリーズ『コンフィデンスマンJP』など、ジャンルを問わず多彩な役柄を開拓。年齢を重ねるごとに洗練された大人の色香が加わり、ファッション誌の表紙やグラビアで見せる引き締まったボディラインは、男性ファンのみならず同世代女性からの熱い憧憬を集めるようになります。時代ごとに異なる輝きを放ちながら、常にトップランナーであり続ける軌跡は圧巻です。