検索だけで様子を見ることが向かない症状もある。強い痛み、急な腫れ、発熱、排尿困難、出血、膿のような分泌物、性行為後に出た異常、しこりが大きくなる場合などは、早めの受診が必要になることがある。
性感染症の可能性がある場合も、自己判断は避けたい。症状が軽い、あるいは一時的に消えたとしても、感染が続いている場合がある。パートナーへの感染を防ぐためにも、検査と適切な治療が大切だ。市販薬やネット情報で対応しようとして、かえって長引くこともある。
未成年がペニクラという言葉を見かけて不安になった場合は、成人向けサイトを深追いしないことも重要だ。身体のことで心配があるなら、保護者、学校の養護教諭、医療機関など、現実に相談できる相手を使った方が安全に近づける。