離婚説とは別に、二人を取り巻く状況が急変した出来事がある。2025年9月19日、東京・北区の自宅マンションが火災にあったタレントの林家ペー(83)。自宅全焼から1カ月を経て、ABEMA系列の密着取材に応じた。
林家ペーさん(本名・佐藤嘉彦 83歳)と林家パー子さん(本名・佐藤粋子 77歳)は、東京・赤羽にある5階建てマンションの3階に暮らしており、9月19日の午後1時前にその部屋で火事が発生、約3時間半後に鎮火した。
火災当時、林家ペーさんは外出中で、パー子さんが自宅にいた。仏壇にろうそくを灯そうとした際に火が燃え広がり、住宅火災へと発展。パー子さんは煙を吸い込み、右手に軽いやけどを負ったが、すぐに病院へ搬送され大事には至らなかった。
火災の原因について、ペーさんは「古いコードがずっとあって、そこで漏電あるいはショートしたんじゃないかというのが消防署の意見」と語った。結婚生活53年を数える芸能界きっての名物夫婦の自宅が、ほぼ全焼する形となった。
追い打ちをかけるように、この火事によって自宅で飼っていた猫4匹が死亡。ペットとの別れという深い悲しみも経験することとなった。それでも二人は前を向く姿勢を崩さなかった。