東久邇家の現在と家系図の全貌|旧皇族復帰論で注目される理由

東久邇家の現在と家系図の全貌|旧皇族復帰論で注目される理由

東久邇家の現在と家系図の全貌|旧皇族復帰論で注目される理由にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

少子化に伴い皇族数が激減する現在、政府の「皇福に関する有識者会議」が取りまとめた報告書では、皇族数を確保するための具体的方策として次の2案が柱に据えられています。

  • 第1案:内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持する(女性宮家の創設・維持)
  • 第2案:皇統に属する男系の男子を養子に迎えることを可能とし、皇族とする(旧宮家男系男子の復帰)

第2案の議論において、憲法学者や政治家から真っ先に具体例として言及されるのが東久邇家です。旧宮家の男系男子が約600年前(室町時代・南北朝時代)に現在の皇室と枝分かれした伏見宮系統であることから、「血縁が遠すぎるのではないか」という批判が一部から上がることがあります。しかし、東久邇家の子孫に関しては「昭和天皇の女系直系であり、上皇陛下の甥・従兄弟の世代に当たる」ため、国民感情としての親近感や受容性が極めて高いという論拠が示されるためです。

鈴木 陽菜
Author

鈴木 陽菜

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。