Q1:内釜の底に焦げ付きができてしまいました。何が原因でしょうか?
A1:ケチャップなどの調味料を入れた後、水と十分に混ぜ合わせなかったことが原因です。糖分や塩分濃度の高い液体は比重が重く、底に沈殿すると加熱時に真っ先に焦げ付いてしまいます。水を入れた段階で底からしっかり撹拌し、調味液を均一にしてから具材をのせてください。
Q2:炊き上がった後に芯が残っていた場合、どうやってリカバリーすればいいですか?
A2:内釜全体に大さじ2〜3杯の酒(またはぬるま湯)を回しかけ、全体をさっくりと混ぜた後、保温状態のまま蓋を閉めて約15分蒸らしてください。それでも改善しない場合は、耐熱ボウルに移してラップをふんわりかけ、電子レンジ(600W)で1〜2分加熱することで芯までふっくら戻すことができます。
Q3:5合炊きの炊飯器で3合以上を一度に作ってもパラパラに仕上がりますか?
A3:可能ですが、米の量が増えるほど対流が弱まり、具材の総水分量も増えるためベチャつきのリスクが跳ね上がります。3合で作る場合は、水加減を「2.6〜2.7合目盛り」まで思い切って減らし、玉ねぎの水抜きを確実に行ってください。炊飯器の容量に対して7割以下の分量(5合炊きなら最大3合まで)に抑えるのが成功の秘訣です。