パーク内には、来園者の目を奪うシンボリックな施設が点在しています。実際に足を運ぶことで実感できる見どころの魅力と特徴を掘り下げます。
第一の目玉は、2019年に全長約163メートル・100人乗りとしてギネス世界記録に認定された巨大円形ブランコです。大芝生広場をぐるりと囲むように設置されたこのブランコは、子どもだけでなく大人も童心に返って青空の下でスイングを楽しめる大人気スポットです。記念撮影スポットとしても定着しており、順番待ちの列ができる時間帯もあります。
花卉エリアの主役であるバラ園は、約320種・2,500株のバラが咲き誇る西日本屈指のスケールを誇ります。見頃を迎える春(5月上旬〜6月上旬)と秋(10月中旬〜11月中旬)には、園内が芳醇な香りに包まれる「バラフェア」が開催され、県内外から熱心な愛好家や観光客が訪れます。通路幅が広くバリアフリー設計となっているため、ベビーカーや車椅子でも快適に鑑賞できます。
子連れファミリーにとって外せないのが、充実した大型遊具群です。巨大ネット遊具やロングスライダー、化石発掘を模した砂場エリアなど、子どもの冒険心を刺激する仕掛けが随所に施されています。また、周囲の頓田貯水池を周回する約6.8kmのサイクリングコースや、園内の専用コースで乗れるユニークな変形自転車(おもしろ自転車)も用意されており、心地よい汗を流すことができます。